DTP･CTP
- あらゆる印刷データに幅広く対応。最新の技術で時間短縮とコスト削減実現。
- WindowsとMac両対応のフルデジタルワークフローは、デザイン・レイアウト編集・画像加工などの制作作業から入稿データの出力まで、お客様の幅広いニーズにお応えいたします。またデータからダイレクトに刷版を作成することのできるCTPの導入により時間とコストを削減しています。
DTP −Desk Top Publishing−
WindowsとMacどちらのデータにも対応可能。ハイブリッドな環境での柔軟な作業を実現。
Windows、Mac両OS対応のフルデジタルワークフローです。
多様なアプリケーションや入稿メディアに対応するため、新旧のPCやアプリケーション、さらに各分野に専門のスタッフを配することで、お客様の制作環境に近いDTP環境を用意し、さまざまなデータの入稿にも対応しています。
CTP −Computer to Plate−
- HEIDELBERG Suprasetter
- (高性能水冷方式サーマルCTPレコーダー)
FMスクリーニングに対応した刷版を作成します。
高品質と生産性に優れた、最先端の刷版システム導入。
製版の工程ではデータからダイレクトに刷版を作成するCTPが主流です。当社では30版／60分の出力機を2台用意してスピード印刷に対応しています。従来の刷版に比べ、網点の太りや細り、かすれがなく、しかも最小20ミクロンのドットも再現できるため、印刷品質の安定と向上に大きく貢献しています。
- HEIDELBERG Suprasetter
- (高性能水冷方式サーマルCTPレコーダー)
FMスクリーニングに対応した刷版を作成します。
複雑な製版工程をAll in One サーバで集約。HEIDELBERG 「プリプレスマネージャー ・プリントレディー」
面付け、プルーフ出力、色分解、刷版出力、さらにはCIP4/PPF による印刷前データの作成まで、製版工程で必要な機能を1 台のサーバーで集約して作業をしています。各機能は、ネットワーク接続されたPC からオペレーションされるため、複数人が同時に別々の作業を行うことが可能です。
デジタル化された校正システム ホールマーカー
検査の媒体を選ばず、印刷物、カンプ、校正紙と製版後のデジタルデータとの照合や、初校のデータと修正後のデータとの照合等、比較検査の対象がさまざまに組み合わせられるのが特長。
サイズの違いや回転、プリンタによる文字のにじみ等の差分も自動で認識してくれます。かつては人の目に頼っていた校正作業に大きな安心感を与え、品質管理にも貢献しています。
コニカミノルタ Falbard AQUA(簡易色校正機 インクジェット方式)
12色の顔料インクを使用したインクジェット方式の色校正機です。色校正だけでなく、小部数の大判ポスターなどにも最適です。当社では2台設置しております。
EPSON SC-T7255(内校用 インクジェット印刷機)
高生産性と高画質を両立した内校用インクジェット機です。
印刷速度の高速化と、線画や文字で重要となる黒濃度の向上と滲みの少ない印刷で、作業時間の削減と業務の生産性に貢献し活躍しています。
